OpenID Cognito
作者:互联网
フロントエンド
フロントエンドが対応するべきものは以下の三つ:
1外部ID連携する時Cognitoが提供した認可エンドポイントAPIを通して、ユーザーを登録させる
2ログインが完了したら、自動的コールバックURLと認証コードが生成するので、こちらのURLをdeeplinkとして、アプリを起動させ、認証コードが取得できる
3取得した認証コードとユーザーのデイバストークンを合わせてバックエンドに渡す
4 バックエンドから返したIDトークンとstepを取得(ユーザーログインと同じ)
認証コードをもらった
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cognito/latest/developerguide/authorization-endpoint.html
バックエンド 1フロントエンド側のリクエストを受け取り、認証トークンを用いてCognitoのトークンエンドポイントAPI https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cognito/latest/developerguide/token-endpoint.html へ叩き、IdTokenを取得 2認証されたユーザーの情報をCognitoから取得 3ユーザーの情報をDBにかるかを確認して、同時に、stepの取得とSNSの設定を行います
バックエンド 1フロントエンド側のリクエストを受け取り、認証トークンを用いてCognitoのトークンエンドポイントAPI https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cognito/latest/developerguide/token-endpoint.html へ叩き、IdTokenを取得 2認証されたユーザーの情報をCognitoから取得 3ユーザーの情報をDBにかるかを確認して、同時に、stepの取得とSNSの設定を行います
标签:OpenID,Cognito,cognito,html,https,取得,developerguide 来源: https://www.cnblogs.com/lotus-wmm/p/16606885.html